日本で用いられる有名な暦、六曜。
先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口。
大安には結婚や入籍に、友引にはお葬式を避ける、などがありますね。
ところで、この歴史を紐解くと、、、七曜(月、火、水、木、金、土、日)と同じように使われていたと言います。
ウィキペディアでも、『六曜は元々1箇月(≒30日)を5等分して6日を一定の周期とし(30÷5=6)、それぞれの日を星ごとに区別するための単位として使われた。七曜や旬のような使い方がされていたと考えられている。』とあります。
伝統風水師は、六曜を全く使いません。
人に与える影響の強い月の動きや太陽の動き、星の動きを基準とした暦があるので、それを使います。ビジネスの世界で有名な華僑の方の80%以上が下記の写真の三合擇日(さんごうたくじつ)を使っています。
その他で有名なものでは、弘法大使・空海が日本に持ち込んだとされる【二十八宿】は現在の神道でも使われる重要な暦と言えます。
見えない影響かもしれませんが、月が人に影響を与えるということは間違いありません。
人生に一度のことぐらいは、正しく日を選んで幸せをつかみ取りたいですね。
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